箱の中の記憶と、これからのこと
実親や姉たちのことを考えると、
胸をえぐられるような感情がわき起こるのはなぜだろう。
まだ今は、表面上なにも起きていない。
けれど、何かが起きるのは時間の問題だ。
すでに、近くに住む長姉に負担がかかっているのは確か。
でも、深く詮索することもできない。
「じゃあ、お前がやれば?」という話になってしまうから。
義理の両親や義兄、そして夫に対しては、
これほど心がえぐられるようなことはない。
自分の中にどろどろとした感情が渦巻くのは、
おそらく「家族」という箱の中で、
お互いに傷つけ合ってきた過去があるからだと思う。
たとえそんなトラウマがなかったとしても、
親との同居や看取りの問題は、壮絶な話になりがちだ。
ましてや、もともと上手くいっていなかった家族なら、
その時がくれば問題はより大きく膨らんでいく。
今はただ、WordPressに没頭している間だけ、
そんな負の感情から逃れることができている。



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