悪者にされないための「自分へのプロンプト」――執着を手放し、余白を作る処世術

つぶやき
Screenshot

「あいつは極悪人だ!」
「あいつは非常識だ!」
「あいつは自己中だ!」

自分が関係するコミュニティで、悪者扱いされることが一番のストレスですよね。

関係するコミュニティの全てにいい顔はできない。なぜなら「私」がいい評価を受けるために費やす時間は、1日に24時間しかないからです。仕事で評価されたいあまり家族を犠牲にすれば、いつか見放される例もあります。けれど、家族のために身を酷使している想いを何らかの形で示せれば、それは子供の心に「いい親」として残るわけです。

今日お話ししたいのは、私がやっていることは、コミュニティで悪者にされないための「自分へのプロンプト(指示出し)」だなあ、と思ったことからでした。

【 自分へのプロンプト:概念図 】
役員退任 ➔
運転ボランティア
実家 ➔
毎月の贈り物
「悪者」にならず、自分をフリーにする
将来の「究極の選択」に
全力を出せる余白を作る

◇ 地域の中の「のこのこ」と「本音」

最近、2年の任期の役員を1年経ったあたりから「辞めたい」という気持ちが強くなりました。理由はキャパ不足。責任のなすりつけ合いへのストレスや、姑の体調不良など、到底今の自分には対応できないと分かったからです。

けれど、高齢者の方々が体調不安を抱えながら奉仕活動をしている中に、中年がのこのこ入っていき「はい、やめた!」とは言い出しにくい。そこで私は、別の「運転ボランティア」を始めることにしました。

実は、長女が福祉にお世話になっていることもあり、社会へ恩送りをしたい強い気持ちが本心からあります。自宅で面倒を見てきて、きつかった歳月を思い返すと、今の助けがありがたくて仕方ない。この「運転ボランティア」は、社会的批判をかわすだけでなく、私自身が社会へ還元できる環境を作るためのプロンプトだったのです。

◇ 自分の気持ちを落ち着かせる距離

実の親への親孝行も、ずっと気になっていました。世間一般とはかけ離れた、壮絶とも言える生家でしたが、親なりに精一杯生きてきたのも事実。距離を言い訳にして帰省しないのは、再会する毎に老いていく親の顔を見るのが辛いこともあります。姉に面倒を丸投げしている自分の心許なさ。

だから今年は「毎月両親に荷物を送る」計画を立てました。これは親のためというより、自分自身の気持ちを落ち着かせるためのプロンプトです。

義実家についても、今はズカズカ入り込まず、いざ姑が動けなくなった時に精一杯助けられる体制を作っておく。そのために、役員を辞めて自分を「フリーな状況」に置く。役員辞退もまた、私を未来へ導くためのプロンプトだったわけです。

義実家の農地をどうするか、舅を迎え入れるか、別居のまま支えるか。「究極の選択」を迫られる時期は近づいています。

「私」の今までの経験や知識を総動員して、この危機を乗り越えられるためのプロンプトを、Geminiと一緒に考えながら、このブログに綴っていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました