中国好きの娘に反対していた私が、「応援しよう」と決めるまで

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きっかけは、ネット上のキャラクターでした

娘が中国を好きになったきっかけは、小学校高学年から中学生の頃にはまった、国を擬人化したネット上のキャラクターでした。どうしてそこから中国に結びついたのか、親の私にはよく分かりません。けれど、そこから娘の「中国好き」は始まりました。

アニメをきっかけに、中国の文化や歴史にも興味を持つようになり、やがて中国語の勉強も始めました。最初は「趣味ならいいかな」と、少し離れたところから見ていました。

「中国に関わる仕事がしたい」と言われて

ところが、娘の熱量はどんどん大きくなり、将来は中国に関わる仕事がしたいと言い出しました。そのとき私は、正直なところ、素直に喜べませんでした。

好きなことを仕事にするのは素敵なことです。でも、国と国の関係が動きやすい分野は、頑張りがそのまま形になるとは限らないかもしれません。親としては、努力が目に見える成果につながる道を選んでほしい。そんな気持ちから、娘の考えを変えさせようとして、そのことで喧嘩になったこともあります。

けれど、反対すればするほど、娘は自分の気持ちを固くしていきました。

反対をやめて、応援する側に

転機は、高校進学で文系を選んだことと、中国への短期留学を決めたことでした。真剣に考え、自分で道を選んでいく娘の姿を見て、「この子の気持ちを止めることはできない」と思いました。

それからは、反対するのをやめて、応援する側に回ることにしました。

とはいえ、今でも不安がゼロになったわけではありません。それでも、娘が選んだ道を親が信じないで、誰が信じるのだろう、と今は思っています。

親の私にも、今からできること

このブログは、そんな私が「親にも今からできることはあるかな」と探していく記録です。留学の準備や中国語の勉強、日々のことを、少しずつ綴っていきます。

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